■エアロ製品の取り扱いに関する注意

弊社エアロ製品はFRP・カーボン製となります。

FRP製品とはガラス繊維入りの樹脂製品のことです。
製品の特性上まれにささくれ等がある場合がございますので、取り扱い時は安全に十分ご注意ください。

曲げたり、ねじったり、衝撃を与えたりすると破損する恐れがございますのでご注意下さい。

また梱包状態で一定期間放置されますと、変形する恐れがございますのでご注意下さい。

エアロパーツ・カーボン製品等につきましては品質にこだわり、ハンドメイドで丁寧に製作している為、商品のお届けまで時間がかかる場合がありますので予めご了承下さい。
 
品質にこだわり生産にしておりますが、FRP製品の特性上、巣穴・バリ・歪み等が発生する場合もございます。
また型の合わせ面は、段差やラインのズレが生じる事もございます。
弊社でもバリ取り等の修正を行っていますので、修正痕として残る場合がございます。
未塗装品の場合、それらの修正も兼ねて塗装前に必ず下地処理を行ってください。
エアロ全域に巣穴が多数発生している場合や歪み等が大きい場合、新品交換対応をさせて頂きます。
但し、下地処理作業途中であっても作業にかかった費用は補償出来ませんので、予めご了承願います。


またカーボン製品等につきましてはカーボン繊維の特質上、本体に反りが出たり、繊維の模様が均一にならない場合がありますので、ご了承ください。

フィッティングに関しましてはFRPの特性上、気温による収縮や膨張がある為、ミリ単位の誤差や個体差が生じる場合もございます。
明らかに取り付けができない場合は、取付説明書を良くお読みになり、作業工程が正しいかを再確認してください。

製品誤差・車輌誤差の関係上、取り付け穴及び車輌との合いをヤスリ等で削り、調整して頂く場合がございます。
また装着を経験のない方が行った場合には、装着作業時や作業後に不具合が発生して他の部品を破損したり重大な事故や人身損害を発生させる恐れがありますのでおやめ下さい。


装着に当たっては、自動車の重要保安部品もございます。
取付に不安のある方は、高度の経験や専門知識、技術、ノウハウを有しますので、必ず経験の有る専門の整備工場で行って下さい。

純正部品取り外しに関してのご不明点は、車輌販売ディーラーにお問い合わせ下さい。

装着した後であっても、初期の慣らしや馴染みが必要なものがありますので
一定時間経過後、再度チェックを行う細心の注意を払って下さい。

また装着の際、仮締め後は各部の取り付け具合を確認してから本締めを行って下さい。
一部分のみ本締めするとFRP製品は、材質の硬度がウレタン製等より硬いため
亀裂が入る恐れがあります。十分ご注意して取り付けて下さい。

両面テープ等の貼り付け箇所がある場合は、車輌側・製品側共に必ず脱脂洗浄して下さい。

冬季等の低温時には接着力が低下しますのでドライヤー等で暖めてから貼付作業を行って下さい。貼付後は約24時間放置し、洗車等濡れる事は避けて下さい。
車輌側鉄板の穴開け部には、必ず腐食防止の処理を施して下さい。
本製品を塗装・加工された後のクレームは、一切お受けできません。
取り付け作業時の不備による製品破損・車両のキズ等のクレームは、一切お受けできません。
また取り付け作業時の不備による脱落・浮き上がり等のクレーム・保証・責任は、一切お受けできません。


お客様のご都合による返品は、一切お受けできません。


塗装・取り付け作業等は、専門店・カーショップ・ボディーショップにお任せください。
弊社エアロパーツは、各車種専用となっております。他の車種に取り付けたり、改造して取り付けたりされますと脱落・破損等の原因となりますので絶対におやめ下さい。


工具やナイフ等を使用の際は、十分取扱いに注意して作業を行って下さい。ケガ・事故等の一切の責任は負いかねます。
作業は全て、サイドブレーキをかけ、エンジンを停止し完全に冷めてから車輌が安全確実に固定されている事を確認、必要に応じて増締めを行って下さい。
破損・変形・脱落等は、重大な事故の原因となる恐れがございますので速やかにご使用を停止して下さい。

同じ型から異なる寸法のエアロは物理的に製作出来ませんので、エアロ寸法の不備による理由で取り付けが全くできない商品はございません。
取り付けできない理由として考えられる要因はお伝えできますが、取り付けできない完全な理由を説明するのは現地での判断が必要でメールや画像だけでの判断は不可能ですので、参考程度のご返答しか出来ません。
また現地への出張は申し訳ございませんが、致しかねます。

(但し、当社エアロ工場へ来て頂き、フィッティング調整することは可能です。その際の交通費等はお客様負担となります)

 

塗装前に必ずシンナー等で脱脂洗浄してください。また表面のピンホール、パーティングライン、バリ等を、耐水ペーパーでサンディングを施した上で、サフェーサーで下地処理を行なってください。

また塗装の際は、ゲルコート面に直接塗装をしないでください。
必ずプライマーやサフェーサなどの下地作りが必要です。
また、下地塗装前にゲルコート面に熱を入れないでください。
塗装前の下地作り時や塗装乾燥時、ヒーターなどを使用しないでください。
必ず自然乾燥をお願いいたします。
下地塗装(サフェーサ)の乾燥は、必ず自然乾燥にて充分に行ってください。
FRP製品の表層面のゲルコートはプラスチック樹脂塗料です。
乾燥機などによる急激な温度上昇などで表面の収縮によりブリスターが発生する原因となります。

 

塗装にはアクリル系もしくはウレタン系の塗料を使用し、40℃以下の温度設定で乾燥して下さい。高温で乾燥すると変形・気泡発生等の恐れがございますのでご注意下さい。
製品塗装後のクレームについては、いかなる場合もお受けできませんので、予めご了承願います。
下処理・塗装作業に入った時点で商品に問題がなかったとの判断になりますので、ご了承ください。